北陸の接近表示器、新音源と旧音源の機器には違いが

新音源の機器。ポッチが寄っていますね。


どうもです。本日2回目の更新です。今回の記事は、新音源と旧音源の筐体には違いがある。というものです。どう言うことなのでしょうか?見ていきましょう。

ポッチの位置の違い

北陸の接近表示器、実は見た目だけで旧音源と新音源には違いがあります。それは、スピーカーからポッチの位置までの距離です。

新音源の場合

新音源の場合には、ポッチの位置がスピーカー側にあります。つまり、ポッチがスピーカー側に寄っているということですね。

旧音源の場合

旧音源の場合は、ポッチの位置が新音源より中心、つまり筐体の中心にポッチがあるのです。これが、新音源と旧音源の違いです。

 

例外もあり

そうなんです。旧音源の筐体から新音源の筐体で使用されているご当地メロディが流れていることがあるんです。例で言うと、鯖江や油日などですね。これに関しては、全く自分でも検討がつきません。

新音源と旧音源の機器の違い

そもそも新音源と旧音源とで、鳴らしている制御が違うはずなんですよね。

旧音源

メロディICという部品から流しているのです

 

新音源あらかじめ用意した音源をSDカードにいれて流している

 

はずなんですよね(実際にみたことないのでわからないですけど・・・)

だとしたら、なぜ新音源の曲を旧音源の機器で流すことができるのでしょうか・・・

調べてもわからなかったので、また今度情報があったらお伝えしますね。

というわけで

今回は旧音源と新音源の機器の違いについて探ってみました。それでは皆様お元気で!さようなら👋

旧音源の機器。ポッチが中心にあります。