七尾線の接近メロディーの出所は?
七尾線の接近メロディーの出所は?
こんにちわ。今回の議題は、七尾線の接近メロディーはどこからきたのか、についてです。どう言うことでしょうか?見ていきましょう。
実は一部の曲はフリー音源
七尾線の接近メロディーはオルガン音源ですよね。実は、そのうちの「春の小川」「海」「もみじ」「線路は続くよどこまでも」はフリー音源で、CDを買えば聞けるのです!音源のリンクは下に貼っておきます。
では、これ以外の「華麗なる大円舞曲」、「はなみずき」「雪やこんこん」は、同じ曲調なのですが出所がわかっていません。フリー音源ではないのか?と思いますが、どの動画やCDの内容を見ても、書いてないのです。なぜ書いてないのでしょうか?
特注説
これが自分的には一番推してる説です。確かに上の4曲はフリー音源ですが、その他の曲は同じ作者に特注でつくってもらったといえば一応筋は通りますよね。例えば、雪やこんこんの場合、冬にまつわる曲がなかったから、特注でつくってもらったとなれば、納得は一応できますよね。なので、たぶん他のはなみずき、華麗なる大円舞曲も、特注でつくってもらったのだと思います。
油日の春が来たはどうなのか?
実は、油日の春が来たも不明なのです。同じく特注でつくってもらったのだと思いますが、なぜ春の小川にせずに春が来たにしたのか、そこが謎なのです。しかも、他の七尾線の筐体は新音源の筐体なのに、この油日だけは旧音源の筐体なのです。謎が深まるばかりです・・・
七尾線の接近メロディーに関しては、こちらの記事をご覧になるとよいかと思います。
というわけで
今回は少し短い記事になりましたが、お楽しみいただけましたでしょうか?今後もこういう記事を発信していくので、是非ご覧下さい!それでは。さようなら👋